Archive for book

オカルト

オカルト脳みそ活性化月間につき、また本を読んでます。今度は田口ランディの「オカルト」っていう本。田口ランディはどの本も大好きで「コンセント」「アンテナ」「モザイク」の3部作はもちろん、エッセー以外は大体読んでると思う。これも小説って書いてあったけどエッセーぽい感じもする。大学時代の友人と話すとほとんど田口ランディ好き。心理学部出身には田口ランディ好きが多いと勝手に思ってます。人間に興味あって心理学部に入ったんだろうからあたりまえか。

「オカルト」は普通の人からするとちょっと変わってるなとか不思議だなとか思われてる人たちのことを綴った短編集。作者のものの感じ方はいつもはっとさせられるけど、やっぱ私は小説のほうが好きみたい。

田口ランディオフィシャルウェブサイトへようこそ

インザプール

脳みそを活性化するために週に1冊は本を読もうと先月から頑張ってます。とはいっても自己啓発系の本とか勉強系とかじゃないんだけど。
活字を読むという行為は脳みその中の記憶の引き出しを開け閉めしてる行為に通じると勝手に思ってて。引き出しを開け閉めしないとどこにあるかわかんなくなって、物忘れが激しくなるんだろうなと。だから内容は何でもいいっ。
イン・ザ・プール
映画にもなったんだけど、変な精神科医とそこに通うちょっと変わった病気の患者の物語。患者ごとに短編になってるから通勤途中にちょうどよいです。これを読みきって、伊良部って精神科医の役は松尾スズキだなと思った。

読んでいった本も忘れそうなのでここにかきとめとこ ;)

イン・ザ・プール

適当論

適当論ちょっと癒されたくてこの本を手に取りました。
なんか今悩んでることとかどーでもいいやって思えそうな気がして。高田純次ってそんな人だと思う。適当なのに信頼があり、人望が厚い。そんな人に憧れてるからかもしれないです。
読んでみて、やっぱり癒されました。

本といっても高田純次と精神科医の対談がつらつらと書いてあるだけなのであっという間に読破しました。この中で『シゾフレ・メランコ診断テスト』って言うのができるんだけどそれによると私はややメランコ人間だそうです。

シゾフレ人間(分裂病型人間)とメランコ人間(うつ病型人間)に分けて考えてみる。シゾフレ人間は広く浅く対人関係を持ち、周囲との同調を大切にする。メランコ人間は特定の人と深く付き合い、過去に教えられた価値観や道徳観にこだわる。かつての日本人はメランコ人間だったが、今はシゾフレ人間に変わってきており、価値観や道徳観が周囲によって規定される。

だそうです。自分ではシゾフレ人間だと思っていたんですが、違うみたいです。

9月例会 精神科医・和田 秀樹氏
和田秀樹のココロクリニカ[シゾフレ・メランコテスト]